【発達障害と診断されるまで】のんびり日記14～泣きながらの面談～

療育教室での泣きながらの面談

療育教室の面談日

漠然とした不安の整理もつかず向かいました。

わからないことがわからない。

なので

メモに質問などをまとめて行った方がいいとわかっていながらもできませんでした。

療育教室の先生方はとても優しく話を聞いてくださり、先生との会話で

これからどうなるのかわからないこと

仕事復帰が迫っていること

本格的？な療育とはなにか

療育を受けるためにはどうしたらいいのか

そんな話を泣きながらしました。

泣いててあまり記憶がない…

それでも覚えていることは

先生方は真剣に話をきいて

わかる範囲の説明をしてくださったということ。

話を聞いてもらえるだけで

こんなにも心が楽になるんだと知りました。

今後の流れについては

発達相談事業所の方とお話をするといいとのことで、話を通してもらい、面談の予約をとることになりました。

また、本格的な療育を受けるためには

受給者証というものがいるとのことでした。

受給者証は自治体に申請をし、必要だと判断されるともらえるのですが、

現状でのままではすぐにもらえないかもとのことでした。

to be continued…

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