親子教室へ初参加
保健師さんが紹介してくれた教室は発達が心配な親子が通う教室でした。
次女の首が座って預けられるようになってから教室へ通うといいよという保健師さんのアドバイスもあり、少し先で教室を予約することに決めました。
ですが、この後コロナで教室の開催が延期に…
やっと教室が再開されることになったのは長女が2歳10か月の頃でした。
教室には他にも数名の親子が参加していました。
はじまりの挨拶と名前を呼ばれたら返事をした後、絵本の読み聞かせや体を動かす遊びなどを行い、最後に保健師さんとお話するという内容でした。
発達が心配な親子が集まっているとわかっていながらも
あの子のどこが心配なんだろう…なんて他の子を見てしまったり
他の子と長女を比べてしまい…
長女はやっぱり理解が乏しいことや言葉の遅れがあることを再認識する場にもなって
どんどん不安が増していきました。
この頃は長女が必要なのか、何かしなければと焦っていました。
このまま教室を通い続けるだけでいいのかな?
これは療育なの?
療育ってもっと専門的なことすることだよね?どうしたらそういう施設に行けるんだろう…
と思いながら通うこと2ヵ月。
半年後には仕事に復帰しなければならない時期になっていました。
to be continued…
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このブログでは長女の発達障害をきっかけに始めました。
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