【発達障害と診断されるまで】のんびり日記19~発達検査 ~

のんびり日記

長い間お休みしていましたが、のんびり日記再開します!

ここまで長くなるとは思っていなかったため、私自身長編になって驚いています。

始めの方から読んでいただいている方も、初めて読んでくださる方もよろしくお願いします🙇‍♀️

初めて見ていただいている方は、よかったら初めから読んでいただけると嬉しいです😊

前回はお話はこちら

前回のあらすじ

児童精神科へ初受診。

2時間待ってグズる長女💦

1週間後にK式検査(発達検査)を行い、その4日後に私の聞き取り検査をすることに…

検査までの葛藤

初診は親子ともに、めちゃくちゃ疲れました。

でも先生は良い人で話もしっかり聞いてくれる方で一安心。

検査を1週間後にできることに安堵しながらも、

「本当にしていいのかな?」

なんて考えていました。

検査して診断されることは本当にいいのかな

「発達障害」と私が長女にレッテルを張ってしまうのではないか…

診断されることで生きづらくならないのか…

でも診断されることで、療育を受けたりと支援を受けやすくなるから…

とぐるぐると考えていました。

そうこうしているうちに1週間がたっていました。

発達検査当日

ついに発達検査を受ける日になりました。

長女が受けたのは、「新版K式発達検査 2001」というものでした。

新版K式発達検査 2001とは

①姿勢・運動領域

②認知・適応領域

③言語・社会領域

の3つの側面から発達水準を捉えるものです。

検査の時間は30分程度でした。

長女が検査を行えるよう、心理師さんが上手く気を引きつつ行ってくれました。

検査の詳しい内容は、今後受ける方が適切に検査を受けられるためにも、控えさせていただきます。

検査中、私は長女の横で見ているだけでしたが、

「こんなことできたんだ!」

「これ家だとできるのに…!」

と、平静を保ちながらも心の中では一喜一憂していました。

検査はあっという間に終わってしまいました。

初診が長かったこともあって、構えていたのとは反面、受付からトータルでも1時間ぐらいで終わりました。

そして4日後に私だけでの聞き取り検査が待っています。

to be continued…


最後まで読んでいただきありがとうございます。

このブログでは長女の発達障害をきっかけに始めました。

発達についてや育児のこと、家事や生活など私の生活で

発達で悩まれているあなたの役に立つ情報をお伝えしていきます。

もしよかったら他の記事も読んでみてください(*^-^*)

↓私のプロフィールも日記①には載せてます♪良かったら読んでね◎

コメント

タイトルとURLをコピーしました