長い間お休みしていましたが、のんびり日記再開します!
ここまで長くなるとは思っていなかったため、私自身長編になって驚いています。
始めの方から読んでいただいている方も、初めて読んでくださる方もよろしくお願いします🙇♀️
初めて見ていただいている方は、よかったら初めから読んでいただけると嬉しいです😊
前回はお話はこちら
前回のあらすじ
児童精神科へ初受診。
2時間待ってグズる長女💦
1週間後にK式検査(発達検査)を行い、その4日後に私の聞き取り検査をすることに…
検査までの葛藤
初診は親子ともに、めちゃくちゃ疲れました。
でも先生は良い人で話もしっかり聞いてくれる方で一安心。
検査を1週間後にできることに安堵しながらも、
「本当にしていいのかな?」
なんて考えていました。
検査して診断されることは本当にいいのかな
「発達障害」と私が長女にレッテルを張ってしまうのではないか…
診断されることで生きづらくならないのか…
でも診断されることで、療育を受けたりと支援を受けやすくなるから…
とぐるぐると考えていました。
そうこうしているうちに1週間がたっていました。
発達検査当日
ついに発達検査を受ける日になりました。
長女が受けたのは、「新版K式発達検査 2001」というものでした。
①姿勢・運動領域
②認知・適応領域
③言語・社会領域
の3つの側面から発達水準を捉えるものです。
検査の時間は30分程度でした。
長女が検査を行えるよう、心理師さんが上手く気を引きつつ行ってくれました。
検査の詳しい内容は、今後受ける方が適切に検査を受けられるためにも、控えさせていただきます。
検査中、私は長女の横で見ているだけでしたが、
「こんなことできたんだ!」
「これ家だとできるのに…!」
と、平静を保ちながらも心の中では一喜一憂していました。
検査はあっという間に終わってしまいました。
初診が長かったこともあって、構えていたのとは反面、受付からトータルでも1時間ぐらいで終わりました。
そして4日後に私だけでの聞き取り検査が待っています。
to be continued…
最後まで読んでいただきありがとうございます。
このブログでは長女の発達障害をきっかけに始めました。
発達についてや育児のこと、家事や生活など私の生活で
発達で悩まれているあなたの役に立つ情報をお伝えしていきます。
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