【発達障害と診断されるまで】のんびり日記⑦~産休で痛感~

のんびり日記

のんびり日記⑦~産休で痛感~

次女を妊娠していた私は産休に入り、朝から晩まで長女と過ごすようになりました。

長女と毎日のように公園へ行く日々。

 

公園へ行くと必然と長女と同じ2歳ぐらいの子をたくさん見かけるようになりました。

 

そして、周りの子との発達の遅れや違いが目立つようになり
不安がふつふつと増していきました。

周りの子が走ったり、階段をすたすた上り、
ジャンプをしたりとよく動いているのに対して

長女はよく転び、階段を上るのも手をもってあげないと登れず、
体のバランスをとるのが苦手で、遊具で上手に遊ぶことができませんでした。

滑り台も上半身を起こして座ったまま滑ることができず、仰向けで寝ながら足から滑っていました。

 

それでも長女はマイペースだから…

運動が苦手なんだろうな…

と理由をつけて不安にフタをしていました。

 

不安がありながらも
次女の出産、里帰りし
次女の育児に追われていました。

 

二人育児の生活にも慣れ始め、里帰りから自宅に戻りました。

すると保健師さんからの突然の電話がありました。

 

to be continued🍀

 

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